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新潟の方言データベース

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検索方法例
会話での語尾などを検索する場合は
~だっちゃのように ~ のあとに付ける
~ だけでも検索可能。
伸ばす言葉はーを用いた。微妙な発音にはぁぃぅぇぉを用いた。
いってぇー などのように、検索しづらいものは、頭文字だけでも検索可能。
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このデータベースは新潟国際情報大学の2002年度の卒業論文で児玉俊輔さんが作成したものです。

from 20 Feb. 2003


論文名

新潟県の方言データベースに関する研究
氏名
児玉俊輔

学籍番号

12099071

所属研究室

高木研究室

所属学科

情報システム学科

論文の抄録

 最近の若者は方言を使わなくなり、方言を聞く機会が少なくなってしまっている。新潟では自分たちの地方の方言を知らない若者も多いのが現状である。そこで、方言についての情報を調べることが出来るデータベースがあったら良いと考えたのが新潟県の方言データベースを作成しようとした動機である。
 新潟県の方言に関する現状調査は、図書情報とインターネット情報を利用した。調査の結果、新潟県の方言を検索できるデータベースは存在していなかった。
 データベース構築の環境は、PostgreSQLを使用し、Webを使った検索が実行できるように、php3ファイルを使用した。Excelで作成したデータを、insert文に変換し、そのデータをWeb上からphp3ファイルでSQL検索できるようにした。検索方式は、データベース利用者のパターン別にいろいろな検索が出来るように、『方言名検索』、『意味検索』、『方言の分類検索』、『方言の品詞検索』、『方言の使用地域検索』の5つとした。検索結果は、『方言名』、『意味』、『分類』、『品詞』、『使用地域』、『使用例』、『備考』の7つにした。
 新潟県の方言データベースのデータは自分で調査して集めた。調査できた地域は、『新潟市』、『豊栄市』、『新発田市』、『新津市』、『白根市』、『月潟村』、『味方村』、『潟東村』、『京ヶ瀬村』、『佐渡地方』、『亀田町』、『聖籠町』の12市町村・地方だった。
完成した新潟県の方言データベースを使い、実際にキーワードを入力し検索を行った結果、方言を知っている場合、知らない場合のどちらでも利用可能であることが確認できた。他人の評価では「絞込みが出来た方が良い」などの意見も出たが、全体的には「分類の仕方が良く使いやすい」との評価であった。
 データベースのデータから方言を分析した結果、佐渡は島であるため独特なものが多いことがわかった。また、新潟市の近郊の中でも豊栄市や新発田市などように下越地方でも北の地域に独特の方言が多いことがわかった。
 これらの結果から、新潟県内の人はもちろん新潟の方言を初めて聞いた人でも使いやすいデータベースを構築することが出来たと考えられた。
 

フリーキーワード

新潟県;方言;データベース

対象学問領域

技術・工学(情報システム含む)

原文の形式

Windows word

登録日時

2003年1月27日(月) 18時45分49秒